広報活動の指針

ステップ1 広報活動の準備 1999~2001年

資料の整理と営業ツールの作成

襖の仕様や呼称の整理 ⇒ 消費者にとって分かりやすい襖。

ステップ2 広報活動の実践基盤 2000~2001年

施工店と共通意識に立つこと

“あなたの街のふすま屋です”キャンペーン…消費者と襖専門施工店との接点再構築

  • 張替え・取換え需要の開拓
  • 消費者が選択し納得できる襖の情報とサービスの提供
  • 顧客管理の実践と“営業”の重要性再認識・営業意欲の向上

ステップ3  広報活動の実践 2001~2004年

和の文化提唱・関連情報の発信

  • あらゆる種類の“ふすま”に関する情報提供・正しい襖の知識啓蒙
  • 和文化や“ふすま”に対する興味促進のための企画・イベント参加・支援・IPEC21出展参加
  • 部材の品質改善・規格整理と商品開発提案
  • 襖のスッペック・襖のコーディネイト例提案とホームページ開設

ステップ4 広報活動の実践 PART2

エンドユーザーへの積極的な広報活動

  • ホームページの見直しと関係者とのネットワーク形成
  • 消費者に身近なイベントへの出展参加
  • 建築基準法改正に伴うシックハウス対策への対応
  • 具体的な商品提案/意匠・素材・新商品

ステップ5 襖業界近代化への提案 2005.8.20

業界の環境変化への対応

  • 襖を理解して頂くというだけではなく、先ず私どもが自らの環境変化を正しく理解すること
  • 時代のニーズを探り、求められる情報を、時代に合った方法で発信すること
  • ニーズは、意匠・品質・規格・機能・情報・見本帳の構成など広範囲にわたり検討
  • 流行を追い合わしていくのではなく、むしろ持てるアイテムの見直しと斬新なプレゼンの仕方を提案
  • 情報のデータ化、共有化を計り、継続的な広報活動を実践して、より拡大した広報活動へ進化すること

ステップ6 業界の将来的発展への基礎作り 2007.8.25

  • 将来を託す若い世代への啓蒙。襖セミナー開催。セミナーテキスト作成。
  • ホームページの拡充・業界機関誌発刊への基礎作り
  • 広報活動の継続可能な基盤作り

ステップ7 襖需要の拡大促進 -夢と希望の持てる業界作り- 2009.8.29

発足11年目のスタート。全てに新しい革新的な取り組みを…
日本襖振興会ホームページを軸として、役立つ情報発信と新しいふすま需要の掘り起こし実践。
広報活動10年間のノウハウを活かし、夢と希望の持てる業界へステップアップ。

ステップ8 役立つ情報発信と業界発展の環境作り 2011.8.27

消費者の目線にたった分かりやすくて役立つ襖の情報発信と広報活動。その活動が全国的により広く浸透することを目指す。また、部材メーカー、施工店、材料販売店が一体となった組織力を生かし、長期的視野にたった業界発展の環境作りに着手。基本的なテーマは「過去と未来の間にたつ我々が、歴史と文化の裏づけをもって、いかにこの襖文化の未来を切り開いていくか」